スパイスの山椒とは?
山椒は、ミカン科の落葉低木になる果皮、果実(種子)。
その風味は、さわやか香りと口の中がしびれるような辛みと刺激が特徴。
乾燥した果皮を粉末にした粉山椒は鰻に使用される事が有名であるが、その他にも焼き鳥などの肉系の食べ物の香りづけ、味噌汁や吸い物にもよく合い使用される。
果実を含んだ実山椒(ホール)は、緑色の未熟果のものを佃煮やちりめん(ちりめん山椒)にもよく合い使用される。
魚の臭みを消臭にも使用される事もある。
また、その葉、若葉は「木の芽」と呼ばれ、爽やかな香りが特徴。彩の添え物として使用されたり、香りづけとして、細かく刻んですり下ろされたものを味噌やイカなどと合えたり、タケノコや魚などにちらすなどで使用される。
別名:ハジカミ。若葉は木の芽。
英名:Japanese pepper
主な原産地域:日本
科目:ミカン科
部位:種子
